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20170828-0918

◆9月3日nestワンマン。

超満員で感無量でした。

久しぶりのやつもたくさんいて嬉しかったです。

実はステージから見るとお客さんの顔はすごくよく見える。

ああ、あいつは仙台にいた奴だな、とか、福岡に、京都に、名古屋に、酒田にいた奴だなと思って、嬉しかったです。

ありがとう。

 

◆ワンマンソールドアウト記念で作った升が、おかげさまで完売しました。

これはマジで嬉しかったっす。

関係者にも「これはマジで売れねえよ!」って言われながら、ひとつひとつ石原が一人で作ったんで苦労した甲斐がありました。

12/8のファイナルも、ソールドしたら作るんで、よろしく。

制作の宮ちゃんが作ったコーチも完売したそうで、喜んでいます。

こっちは少ないですけど追加して作ってます。

ガス代の足しにするんで、是非。

 

◆京都でthe coopeezと2マンしてきました。

やばい演奏をやる奴らだ。

何周もひねくれた末に、むき出しのロックを鳴らす奴らだ。

人物と音に全然矛盾がないし、しかも全員めちゃくちゃいい奴らだ。

俺らはみんな、一発でthe coopeezのファンになった。

また一緒に騒ごう。

よろしく。

 

◆福岡でライブしてきた。

お相手は呂布カルマ、狐火、IRIKO、Dj Shimamen.y / RYP。

こっちは申し訳ないけど肉体がバチバチに仕上がってたもんで、見せたいもんは見せられたんじゃないかと思っています。

現場にいてくれた皆さん、ありがとう。

主催のシマメン、いい男だな。

また現場で会おうぜ。

 

終演後、機材を片付けて軽く中打ちしてたら、パニスマ吉田さんがユーテロでDJやってるらしいっつーことでIRIKOの機材車で移動。

ユーテロはすでにめちゃくちゃな盛り上がりだった。

俺が住んでる近くにも、こういう場所があればいいな、と思いました。

中西くん、吉田さん、山中さん、たけちゃん、いつもありがとう。

また現場で会おうぜ!

 

◆福岡からの帰りは台風と重なってやばいかな、と思ったけど、タッチの差で早く帰れた。

帰り道もメンバーでバカ騒ぎしてたんで、うちに着いたらそのまま寝てた。

翌日はずっと雨。

ドラムマシンを触ったりして過ごした。

夜中暴風雨で、庭の鉢植えが倒れる音が聞こえた。

チャリやバイクが倒れる音もした。

 

◆翌日は台風一過で、真夏のようなかんかん照りだった。

リビングで本を読んでいると、遠くから洗濯機を回す音が聞こえてきたりして、久しぶりに何の音もしない休日だった。

午後から新宿武蔵野館に「パターソン」を見に行った。

すごく良い映画だった。

20170723-0827

◆レコ初仙台編はTHA BLUE HERBとツーマン。自分にとっては特別な対バン。このツアーの一つのピーク。

「でかい山を越える」、あるいは「きつい坂をのぼる」という気持ちでいましたが、実際のところもっともっと圧倒的で、ピッケルが1mmも刺さらないような硬い垂直の氷の壁をよじ登るような感覚。

マジで圧倒的。

楽屋から聴くTHA BLUE HERB。

不思議なもんで、自分はロックンロールを注入された気がしています。

BOSSさん、本当にありがとうございました。

お互い、良い旅を。

 

◆千葉LOOKでZAZEN BOYSとツーマン。

言わずもがなですが、この日も特別な1日。

ZAZEN BOYSはシンセなしのバキバキ編成、俺らは最新のバキバキ形態で1時間ずつ。

感無量でした。

 

◆札幌に2日間滞在して、ソロとバンドでライブやってきました。

この商売をやっていると、あちこちに友達が出来る。

それも中学からの同級生みたいなルードな友達がたくさん出来る。

札幌のバンドマン達と明け方、空港へのバスの時間ギリギリまで、札幌の川べりでビールを飲む。

最高の夜は記録更新中。

 

◆ワンマン先行予約特典のリミックス音源は、liquid rainbowの別バージョンになります。

もう一度歌ったりリズムトラックを組み直したり新たにシンセを入れたりしたので、厳密に言うとリミックスではないのか?よくわかりませんが。

我ながらいい音源になったと思っております。お楽しみに。

 

◆おかげさまでワンマンは完売ということで、日頃の感謝を込めて、オリジナル一合升を作成中です。

ひとつずつ石原が焼印でボアズくんマークを押しております。

暑くて地味にしんどい作業ですが、不思議と気合が入ります。

限定販売、数に限りがありますので、お早めに。

あと、実は手ぬぐいも作っています。総柄ボアズくんで豆絞りのような感じ。こちらもイケています。

そういうわけで毎日色々なものが自宅に届くわけですが、俺は一体、何屋なんだと変な気持ちになります。

 

◆すでにアナウンスしている通り、俺たちはこのliquid rainbowツアーを延長することにしました。

3月のリリースからもう半年、毎週末全国各地で最高の面子で最高の夜を更新し続けている。

普通のバンドなら2、3ヶ月。俺らはまだまだやる。お付き合い下さい。

9/3の会場で追加アナウンスします。

宜しくお願いします。

20170712−0722

20170712

練習。

 

20170714

名古屋ロックンロールでライブ。

呂布カルマ氏の凍りつくようにシビアなラップに痺れた。

 

20170715

大阪十三ファンダンゴでライブ。

GEZAN、KING BROTHERSとスリーマン。

地獄のように最高でした。

ありがとうございました。

 

20170716

東京へ帰りの車内で、自分は一人、考えていた。

 

竹林に分け入りたい。

ここ数日、猛烈に竹林に分け入りたい衝動におそわれている。

何故かはわからない。竹林に分け入りたい。

子供の頃、田舎に住んでいた為よく竹林に分け入って遊んだ。

その頃のことを思い出したのだろうか、いま猛烈に、竹林に分け入りたい。

 

竹林はその破滅的な繁殖力で竹以外の植物を駆逐する。

地下茎を張り巡らし、一面にテリトリーを広げる。

その為竹林は、多くの場合、竹のみで構成されている。

竹林は静かで、仄かに明るい。

何時間もそこに座って、竹林を吹き抜ける風が竹の葉を揺らすざざざという音を聴いて過ごしていたい。

そこから、竹林の中から、竹林を透かして竹林の外を眺めたい。

竹林に分け入りたい。

 

竹は、しなやかで固い反面、繊維が同方向に走っている為に加工しやすい。

仮に、無人島に何か一つだけ持っていけるとしたら、自分は竹林を持っていくだろう。

両端に節を残して切れば湯呑みや水筒にもなるし、食器にもなる。

長く切ったものを縦に割って節を取れば雨どいになるし、流しそうめんも出来る。

釣りがしたい時は釣竿になる。

誰かをわけもなくしばきたい時は竹刀になる。

大切な衣類はエマールで洗って竹竿に干すことができる。

おまけに竹にはリラクゼーション効果というかヒーリング効果というか、よくわからんがとにかくそういうのがあるらしい。

しかも、タケノコは食えるし、桃屋の穂先メンマ「やわらぎ」も作れる。

足で踏めば健康になる。

なんだか出来過ぎな話にも思える。

もしかしらん竹林は、我々人類よりも高次な存在、例えば宇宙人とか未来人とかが我々にもたらした便利ツール的なやつなのではないだろうか、というような気さえしてくる。

竹林そのものが、宇宙を旅する船のようにも思えてくる。

 

なぜ我々はこれほどまでに竹林に魅せられるのか。

その答えは「竹林」という言葉の持つ響きにある。

言わずもがなだが、「ちく」は当然「乳首」をあらわし、「りん」は「輪」をあらわしている。

そう、「乳輪」である。

我々少年にとって、乳輪は倫理のボーダーラインに他ならない。

どれほど際どい表現であっても、乳輪が映っていなければそれは倫理の埒内にあり、餓鬼のおもちゃのような内容でも、乳輪が映ってしまえばもうアウトなのである。

つまり乳輪とは、彼岸と此岸、我方(アバン)と他方(タバン)の境界なのである。

故に、すべての少年は竹林を目指す。

竹林を通して、アザーサイドにアクセスするために…

 

東京には竹林が無い。

あるかもしらんが、見たことがない。

竹林の情報をお持ちの方は、是非ご連絡下さい。

 

ああ、竹林に分け入りてえ〜。

 

20170717

釣りに行く。

海でソーセージを焼いて食べる。

 

20170719

新宿ピカデリーでブルース・リー『怒りの鉄拳』を観る。

ブルース・リーの映画を見ると、カラダのキレが3割くらい増す気がする。

キレにキレたわたくしはそのまま飲み屋に闖入しチューハイのようなものを痛飲、バールのようなもので殴られたようにベランベランの状態になって俺はもうだめだ、もう破滅した、帰ろう、と思って駅に向かう途中、ゲームセンターのような店の軒先で、透明のアクリル樹脂の箱の中からわたくしを凝視しているピンク色の丸くて愛らしい生き物と目が合った。

その丸い生物は顔面から直接手足が生えており、目をきらきらと輝かせてあんぐりと口を開け、まるで何かを吸い込もうとしているかのようにも見えたのです…

 

 

20170720

朝起きると、リビングにわけのわからないピンク色のぬいぐるみがあった。

心の底からいらねえと感じ、夜、バンドの練習の時に高野に進呈した。

ギターを弾きまくる。

 

20170721

新宿Ksシネマにて籔下雷太監督特集上映。

青春のピリピリした痛みとキマりにキマった絵の威力。

我々のMVもスクリーンで上映して頂き、ありがとうございました。

 

20170722

機材、自転車の修理など。

夕方、通りがかりの縁日で思いがけずウエストランドさんの漫才が見れた。

面白かった。

20170705−0710

20170705

バリバリになってギターを弾く。

テッド・チャン『あなたの人生の物語』

 

20170706

自転車を組み立てるなど。

 

20170707

親の仇のようにソーメンを食べる。

 

20170708

山形酒田でGIG。

早朝新宿集合、東北道から山形道を経て庄内平野。

庄内平野はマジででかい。

正直に言うと、馬場のBIGBOXよりでかい。

初夏の光線を水田の緑が反射しまくってヤバく眩しい。

自分は、夏の庄内平野の素晴らしさについては本上まなみさんのエッセイで読んでいた為、ある程度は事情通のつもりでおったわけなんですけれど、その認識の甘さを恥じるほどの庄内のでかさ、ヤバさ、夏っぽさが、いつか死んだら庄内のような天国に行きたいような、行きたくないような、ていうか全然死にたくないような、そんな気分に私をさせたんです。

ドゥワチャライクは主催もバンドもお客さんも、フードもよくわかんない楽器屋さんも、みんな死ぬほどグルーヴしていた。

我々も、した。

最高でした。

また会いましょう。

 

20170709

夜通し走って東京に戻り、港町YOKOHAMAへ。

首都高から横浜方面へ、ビルと東京湾が光線を弾きまくって車内に夏の感じが充満。

眼球の裏が赤く、ずきずきして、痛い。

その夏っぽい気分のまま、GIG。

マスドレ、HINTO先輩がうねりまくって、我々も、した。

最高でした。

また横浜でやりたい。

 

20170710

『ブレードランナー』爆音上映。

最高でした。

 

*****

今週末は7/14名古屋、7/15大阪でライブをやります。

名古屋では呂布カルマさん、大阪ではKING BROTHERS、そして両日GEZANの皆さんにお世話になります。

名古屋はおなじみのCLUB ROCK'N'ROLL、大阪は久しぶりのFANDANGOです。

どちらもキッチリやらせて頂きます。

皆様、宜しくお願い致します。

 

20170622-0704

20170622

『ファインディングニモ』、および『ファインディングドリー』を観まくる。

可愛らしいおサカナさんのキャラクターたちの一生懸命サバイブしまくる姿に思わず鬼の目にも光るものが…

 

20170623

ゾンビ映画を見まくる。

 

20170624

『鎌倉ものがたり』を読みまくる。

人類は今後これ以上の漫画作品を生み出せるのか…といった感じ。

 

20170625

ドジョウを食べまくる。

自転車を解体するなど。

 

20170627

岡崎さんと飲みに行く。

ホヤを食べまくる。

 

20170701

『ゴルゴ13』を読みまくる。

 

20170702

打ち合わせに新宿に行く。

約束まで時間を潰すために、どっかに腰かけたいかも〜と思って徘徊。

新宿ディスクユニオンの前に、ひとかかえくらいの大きさのオブジェ?モニュメント?みたいななんかよくわかんない立方体の石が、花壇と交互に配置してある。

この日自分は、その中にひとつだけ、自分のケツにぴったりフィットする石を見つける。

石は切り出して簡単に形を整えたように表面がごつごつしていて、そのまま腰かけると石のごつごつしたカドがケツの骨にあたってごつごつしてちょっと痛いっていうかウザいので、ごつごつするケツをむずむずうごめかして最適解を探る…、すると瞬間的にパズルが解けたようにケツと石がぴったりと収まるポイントを発見、まるでケツと石が互いに吸い付くような、硬いような柔らかいような、不思議な感覚。

懐かしいような新しいような、泣いているような笑っているような、怒っているような眩しいだけのような、水滴に宇宙が開闢するような、戦場に人知れず花が咲くような、空や海が青いような、そんなケツのおさまり…

15分程度そこに腰かけてたたずみをキメたのち、待ち合わせの時間が来たために自分は立ち上がった。

ケツと石は互いに別れを惜しむようにわずかな抵抗をしめしたが、すぐにまたいつものケツと石に戻っていた。

すましたようなケツと石。

いつかまた、今度はただのケツと石として再会することを夢見て…

 

20170704

ギターを弾きまくる。

 

*****

今週末は山形酒田、横浜とライブをやる予定です。

 

酒田ははじめて伺います。

非常に楽しみにしています。

山形といえばDO IT!ですが、実は我々は出演したことがありません。

コーノさんはマヒルノで、メルドーはお客として遊びに行っていたようです。

私は山形の皆さんは初対面です。

お会いできるのを心から楽しみにしています。

 

横浜は私の地元ですが、実はあんまりライブをやる機会がない場所なので、こちらも非常に楽しみです。

マスドレのオグちゃんも横浜出身、一緒にバキバキになって楽しんでやろうと思っております。

気取って写真を撮ろうじゃないか。

 

皆様、宜しくお願い致します。